2012-09-24 ■ 夢。 登れるからどんどん登ってた。 気づいたらどこに足場があるのかわからないくらいわずかな足場を登ってきていた。 降りれなくなった自分は地上から50mくらいの所に身体を横にしている。背側は垂直な壁、身体を支える板は幅わずか30センチ程度。少しバランスを崩したら落ちてしまいそうなくらいの所。下にはでこぼこのオブジェが見える。 こわかった。 どこまでも床がある、落ちたとしてもすぐ支えがある、そんな毎日がありがたい。 リンガーハットでちゃんぽん食べた。